【不動産投資】副業!成功の体験談を紹介!コロナ前の民泊で大儲け!!
5年前と比べても副業を気軽に始めようとする人は明らかに増えています。
本業と並行しながら収益を得る副業の種類は多種多様で“スキル”と“運”の掛け算や足し算で叩き出される収益は雀の涙からクジラの噴水まで様々ですが、副業がこんなに流行る前からそつなくやる人達が継続的に存在したのが不動産投資です。
スマホ1つで出来るという手軽さはありませんが、持ち家や資金がある人は聞いて損はない話をここでお伝えします。
不動産投資に成功した男性、浜口順次さんの体験談をご紹介します。
本業は住宅販売
浜口さんは大学卒業後20年間不動産業に携わってきました。
今勤める住宅販売事業を手がけるリビングコンシェルは10年目で常務取締役を務めています。
現在は結婚して2児の父親です。
実家を出てから転勤や住み替えを繰り返して来ましたがその経験がお客さんに住宅を提案するノウハウに生かされているといいます。
不動産投資を始めたきっかけ
23歳で実家の埼玉から東京に通勤していましたが、大阪転勤をきっかけに月々3万円程度のローンでワンルームマンションを購入します。
もちろん定住するつもりはなく東京に戻るタイミングで売ることを想定していたと言います。
場所は大阪北区の旧ABCセンターの付近で35平方メートルで650万円という物件で同様のクオリティの場所と間取りで賃貸すると相場の賃料が6~7万円だったというので無謀な選択とは言えませんでした。
28歳で東京に戻るまでの5年間住んでその後2年間は賃貸、タイミングを見て売却して400万円の収益を得ることになりました。
この最適な投資体験を通して自分の行動心理を有意義にモニタリングしたと言います。
その時のリアルな手応えが不動産投資副業を後押しすることになりました。
住み替え収益で不動産投資
次男が誕生時、中古物件を売却し再び900万円の収益を得たのは36歳の時でした。
東京・多摩地区の65平方メートルの中古物件で購入当時は3100万円で長男誕生から6年間住みました。
売却時に駅前の再開発が重なりもたらされた運もあったと言えます。
子ども2人が成人するまでストレスなく住めそうな25平方メートルほど広い新築物件を格安で同地域に購入出来て浮いたお金をついに不動産投資に活用することになります。
不動産投資の詳細
投資用に三鷹、吉祥寺エリアの中古1棟8室の中古アパートを購入しました。
5年間で年間の家賃収入は450万円、利回りは11%と都内としては悪くない収益が得られました。
ドル箱は2017年からコロナ前までやっていた外国人観光客向けのAirbnbのホストです。
場所は初台と池袋の2か所の物件で良いときは月に100万円の収益があったと言います。
楽しみながらの副業
コロナ禍でありながら浜口さんは“好き”というポジティブな気持ちで不動産投資、売却の副業をやっているといいます。
この時期だからこ売却し転がすこともありのようです。
家にいる時間が増えて客が付きやすく過去最高の収益を得ている住宅販売会社もあると言うのです。
売却に所得税がかかる5年間が過ぎてくれたので、浜口さんは現在三鷹のアパートを売りに出し新たなタイミングを見出そうとしているといいます。
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