「日本一しょぼい宿」築65年の一軒家 オーナーは23歳 鉄道ファンが集うゲストハウス

【北海道】秘境駅を求めて鉄道ファンが集う!「日本一しょぼい民泊」幌延町あり

北海道・幌延町は人口約300人のとても小さな集落です。もしうっかり迷い込んでしまったら商店街はもちろんコンビニもないのでおにぎりすら買うことができません。かろうじて鉄道は走っています。旭川から稚内まで続く宗谷本線が南北を貫いています。幌延町には問寒別駅がありますが1日わずか6本しか停車しません。特に観光地もないし客がわざわざ訪れるとは思えない幌延町にチャレンジ精神をフル稼働して民泊をオープンしたオーナーがいます。面白いのはオーナーが「日本一しょぼい」と自分が経営する民泊を紹介していることです。

オーナーのご紹介

自虐的に民泊を紹介するオーナーは若干23歳の阿部由裕さんです。15歳の中学生の時鉄道ファンの仲間と北海道北部を旅した時に遠い外国のような大自然に心を捕まれたといいます。大好きな場所を盛り上げたいと高校卒業後すぐに問寒別に移住し民泊「日本一しょぼい」ゲストハウス「ウタラといかん」をオープンしました。問寒別の若い移住者は阿部さんが初めてでした。地元の人たちに大歓迎されて、今では神社の管理も任されるなどなくてはならない存在になっています。神社の総代は「若い人がいるってことは必要だし、若い人がいないと何を動かすにしても動かないもの」と話しています。

本当に日本一しょぼい民泊なのか?

阿部オーナーがゲストハウス「ウタラといかん」を「日本一しょぼい」という根底には謙遜の気持ちがあるに違いないのです。謙遜というかテレと言うか。築年数が65年だから“しょぼい”ということではないのです。もともと民家だった建物ですが安倍さんが初めて見た時は完全に廃墟でした。それを自らの手でお金をかけずにリノベーションしたと言います。キッチンの水回りの配管、バスルームは廃材を利用して素人作業で作り上げてしまいました。「実はキッチンはすごくぐらついてるところがあって」とカミングアウトしてくれました。玄関は隙間風でちょっと寒いというのはあります。でも「日本一しょぼい」は言いすぎなのではと思えます。

オーナーと同じく鉄道ファンの利用

一泊4200円とは言え一体こんな僻地の怪しい建物に泊る人はいるのだろうかと思えてしまいます。ところがオーナーと同じ鉄道ファンが多く泊りに来るといいます。というのは数キロのところにファンが好む秘境駅、JR宗谷線の糠南駅があってラッセル車を撮影しにやってくるのです。安倍さんが案内することもあります。夕食は地域の人も招いて旅行者が交流できる場にしています。看板ネコの「ポン太」もいてアットホーム的な雰囲気も受けています。阿部由裕さんはこの宿がきっかけで地元の存在がもっと知られるようになればと願っています。

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