「自分を見つめる場」提供 ヨガ民泊オープン 「LOKATE」/兵庫・丹波市

【ヨガ民泊】兵庫丹波市LOKATE!朝夜のヨガレッスンで自分を見つめる

「yogaのおうちLOKATE(ロカテ)」をオープン

「たとえ病気でも薬に頼らず癒される方法があります。そのためにはまず自分を知ることです。「懐かしい生まれ育った家にいるような安心感の中で深い呼吸をしながら本来の自分に戻れる場所を用意したい。」そうした思いから紀智子さんは昨年7月に兵庫県丹波市青垣町にヨガ民泊「yogaのおうちLOKATE(ロカテ)」を始めました。LOKATEはサンスクリット語で「自分を見つめる場所」という意味があり、屋号に智子さんの気持ちが込められています。「やりたいことがなんでもできそう」と直感で思える山垣の民家を偶然見つけたのは昨年1月下旬インターネット検索をしていた時でした。翌日元ホテルマンの夫角朗さんと現地を訪れ移住を決めました。小学生の娘さんと3人で移住し民泊オープンに繋がりました。

yogaのおうちLOKATEのヨガプラン

yogaのおうちLOKATEは昔ならではの和風の建築物です。6畳から8畳の部屋が2つあり宿泊に利用できます。宿泊しながら朝と夜2回ヨガのレッスンを受けられるプランが設けられています。

ヨガインストラクター紀智子さん

yogaのおうちLOKATEのオーナーでレッスンを行う智子さんのヨガとの出会いは母親の介護に追われていた時でした。心の病を抱えた母親の介護から漠然とした不安を抱き始めました。次第に「せねばならない」という縛られている自分に気づいたといいます。そこから解き放ってくれたのがヨガの体験でした。

その後、智子さんが初めてヨガインストラクターの資格(RYT500)を取得したのは40歳の時でした。全米ヨガアライアンスが発行する資格でその後、E―RYT200、YACPEとステップアップしました。

名古屋市在住の時はスタジオのヨガ講座で教えていました。同時に企画・運営していたのは指導者育成のための講座でした。浜松市に移ってからはオンラインをメインにヨガ講座のインストラクターをしてきました。

yogaのおうちLOKATEでの体験

yogaのおうちLOKATEでの日中の活動は自由です。朝食と夕食はゲストが自分で調理します。そして朝と夜のヨガレッスンがここでの宿泊の醍醐味です。朝はヴィンヤサヨガのメニューです。次々とポーズをとって呼吸を整え元気に生きるエネルギーを創出します。夜は陰ヨガのメニューです。ゆったりと脱力して深くリラックスして就寝に向かいます。アメニティグッズはこだわって用意しました。みそを手づくりする季節イベントの企画もあります。裏庭での畑仕事の体験もできます。山菜採りやみそ造りなど季節のイベントも企画しています。

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