オリラジ田中の妻“福田萌”がシンガポールから一時帰国!改めて語った日本の良さとは?
オリエンタルラジオ中田敦彦の妻、福田萌さんは現在生活拠点をシンガポールに置いています。2児の母で8歳の女児と5歳の男児と暮らしています。子育て真っ只での海外生活、コロナ禍日本に一時帰国した心境を語っていただきました。
目次
年末年始シンガポールから一時帰国
真夏のシンガポールから年末年始、真冬の日本に子供たちと一時帰国した福田萌さん。一か月日本で過ごしたものの、そのうちの2週間は新型コロナ対策のための隔離期間となりました。岩手県での隔離生活では窓から雪を見ることができました。体調を案じていましたが思った以上にテンションは高く家族全員無事で帰省を楽しむことができました。夫の中田敦彦さんと再会、趣味としてたしなむようになったお茶を振舞われ家族で癒やしの時を過ごしました。コロナ禍での海外からの帰国ということで難しいと思われた祖母との再会も実現することができました。子供たちも日本にいた時の学校や幼稚園の友だちと一緒に過ごす一時を持てました。
日本からシンガポールに帰国
シンガポールに帰ってからは7日間自宅待機となりました。祖国から戻った自宅は思った以上に落ちつけました。買い物には行けないもののネットスーパーで十分事足りました。ただ、日本でフル稼働だった分疲れは持ち帰りました。ステイホームを強いられたこともあり、無気力状態で良く寝ました。隔離最終日直前にPCR検査を受け陰性で子供たちも学校に通い始めシンガポール拠点の日常に完全に戻りました。
帰国中はAirbnbの民泊を利用
日本では都内のAirbnbの民泊を利用しましたが、ここでの生活が思った以上に快適だったといいます。まず手続きが簡単で驚きました。ウィークリーマンションのような面倒臭さが全くありませんでした。そして改めて感動したのが日本のコンビニの便利さでした。深夜に息子が乾燥肌を痒がった時駆け込むと、しっかり保湿剤を手に入れることができました。お弁当や冷凍食品、カップ麺だけじゃなく食材や調味料まで揃っているので自宅感覚で長期生活することができました。シンガポールではこうは行きません。ドラッグストアも併用すれば全て欲しいものは手に入る満足の行く生活ができたといいます。
トイレの充実に感動!
「日本のトイレがきれい」というのは世界でも定評がありますが、シンガポールで暮らすようになり離れてみて芸術性を感じるほど感動してしまいました。帰国してすぐ空港のトイレに入った瞬間、清潔さ便座の温かさからの心地よさに誇れる日本の良さを感じたそうです。
日本とシンガポールは近い
今回帰国して福田萌さんは「日本は近い、いつでも行き来できる」と改めて認識したといいいます。今回は日本とシンガポールで合わせて隔離期間が3週間もあり、空港での検疫も数時間と簡単な帰国ではありませんでした。それだけにコロナ終息後の軽やかさた易さが湧きあがってきて、いつでも友だちや家族に会いに来れると嬉しく感じたといいます。
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